「水」と「空気」で
「まち」と「人」を支える仕事
あたり前のような存在だと思われがちな「水」と「空気」。 「あたり前」の裏には必ず人や自然の営みが存在する。 裏側の営みを担う私たちにとっては、決してあたり前なものではない。 「行ってきます」が言える事。「ただいま」が言える事。「いただきます」が言える事。 決してあたり前ではない1日を、今日も明日もずっと先も過ごせるよう、 40年間磨き続けてきた技術と経験を以って、 私たちは「まち」と「人」を支える仕事を全うします。